2015年2月24日火曜日

山村暮らしには不思議なこともあるもんです。【其の一】

けさ、撮れたての新築現場

この村に来て丸11年。
この村で新築の現場を目にするのはと~っても珍しいことなのです。

真新しい色をした柱や梁、化粧柱の養生紙。
シロアリ防腐剤のオレンジ色に塗りたくられた土台。

まだ大工さんたちが来ていない早朝の時間、忍び足で新築現場の様子を覗いてきました。

こじんまりとした方屋根造りの新築現場には、和室の造作が見られる部屋がふたつに西側に玄関らしきスペースとその他のスペース。

奥には一坪分のユニットバスが入ると思われるスペース。

方屋根の高いほうには屋根裏部屋のような大きなスペースも見られ、中二階造りといった感じのこじんまりとした建物になっているようなのです。

いったい誰が住むことになるのか?
今のところわかっておりませんが、内部の様子からして若い人ではなさそうな感じ、おそらく年配の方ではないかと推察しています。

2015年2月9日月曜日

けものたちの気配


穿られたイノシシの穴

 母屋の西側、いくつかの庭木が植えられている庭が無残なまでに荒らされて、土が掘り返され植物の根が喰いちぎられています。

犯人は恐らく“イノシシ”だろうと思いますが、それにしても派手に荒らしてくれたものです。

裏山の旧畑地と母屋の建つ敷地とは3~4メートルほどの段差があり、そこにはこの土地特有の石垣がたかくそびえ、擁壁としてながく母屋を守ってきているのです。