2015年5月22日金曜日

古民家の改修~続き3~

竹の平篭が何十枚も出てきた二階。
盛んだった養蚕の名残です。

 物置の二階伝いに脚を踏み入れた古民家本体の二階。

ざっくりと片付け、内部に放置されていたさまざまな物品や道具類を寄せ集め、とって置くものと廃棄するものを選り分けながら外に向かって放り投げる準備が整った状態で証拠写真を一枚。

南牧川を望むことができる北側の外回り開口部には、まるで寸法が合っていない格子の折れた障子がガタピシと嵌め込まれ、足元には踏み締めるほどの竹の葉っぱが散らばり、掻き集めればひと山の砂山が作れそうなほどの土埃に覆われた二階。

それでも、予想よりもはるかに物が少ないと感じた私。

作業班班長の私が暮らすかたじ屋母屋の二階の片付け作業を思い起こせば、ガランとした印象を受けてしまうほどなのです。12年前を思い出すのも恐ろしいほど、ありとあらゆる物が投げ込まれ放置されていたかたじ屋母屋の二階。

“不開の引き戸”として恐れられていた二階入り口の一本引戸を引き開け、雨戸に締め切られ真っ暗な空間に目を凝らしたあの日が昨日のことのように思い出されます。それはそれは恐ろしいほどの物量でした・・・。

2015年5月10日日曜日

芽が出て膨らんで、は~なが咲いたら実ができるゾ!

今朝のかたじ屋前・農道二号線

 今日は日曜日。

ここ南牧(なんもく)村もゴールデンウィークをやり過ごし、少し落ち着きを取り戻した感のあるなんてことのない日曜日となりました。

あさからものすごーくいい天気となっています。



かたじ屋母屋の鼻先に造成された“一坪農園”では、三筋の畝に3種類の種が蒔かれ、3種類ともに芽を出しすこやかな成長を見せ始めています。

2015年5月8日金曜日

焦点距離58cm



 若かりしころは、あれほど良かった視力。
隣の席の美弥ちゃんが左腕でしっかりと隠して見せてくれなかった答案用紙も、若かりしころの私の視力にかかれば腕の向こうの答えが透けて見えてしまうほど・・・だったような気がするのです。

視力が良かった人ほど老眼の進行が早いなどとよく聞きますが、最近の私の視力には著しいほどの老化が見られ、なんとも年齢を感じずにはいられないものです。