2015年11月13日金曜日

なんもく村・古民家の改修~2階編・その2~

 三半規管が悲鳴を上げてしまいそうな柱の傾きは、見つめ続けているとめまいを起こしてしまいますので30秒が限界。

急激な勾配を見せるうねった二階床には、ここはゲレンデか?と見まごうほどの勾配を見せる箇所もあり、うーんビューティフル!な眺め。

真っ黒に煤けて燻しあがった柱や梁は触れるだけで、ポロポロと付着したタールと煤の固形物が落っこちてきますので早期に手を打たなければいけません。

軒桁の入っていない軒と無造作にぶっつけされた角材

以前は外部だったと思われる北側の廊下部分には垂木を支える軒桁が入っておらず、付け足された垂木には、以前の屋根修理の際にぶっつけでビス止めされた角材が無造作に繋ぎ止められているのみ。
これは結構恐ろしい。

2015年11月11日水曜日

なんもく村・古民家の改修~2階編・その1~

 なんだか忙しない日々を送っている最近。

7月の半ばまで関わっていた古民家の改修工事は、一階cafeのオープンでいったん終了となり、10月からは第二期工事・2階部分の全面改修工事へと進むことに。

9月の半ばくらいから、制作の合間を見て作業をしてきましたが、10月からはほぼ改修工事メインの体制となり、今月に入ってからはいよいよ“ケツに火が付いた”状態の私。

最初に足を踏み入れた時の2階