2016年10月25日火曜日

自然薯


慈眼寺の自動鐘つき装置が作動して、鐘楼にぶら下がる鐘が遠く聞こえてくる朝。

けさのなんもく村はこの秋一番の冷え込みとなり、薪小屋前に設置された寒暖計の赤いアルコールの示す位置はプラスの2℃。

こりゃぁ、寒いわけだ。

2016年9月23日金曜日

血沸き肉躍る!なんもく村の“小さな大運動会”

ナイキの80年代バッシュ

それにしても・・・・。

よくまぁ降り続くものだと、なかばあきれるほどに不安定な天候が続く9月のなんもく村。

8月のお盆の時期から思い出しても、すっきりと晴れた日が一体何日くらいあったのかと思うほどすっきりしない日が続いています。

9月の秋晴れはどこへやら、ひっきりなしにやってくる台風になんもく村のみならず、日本列島がウンザリしているのではと感じる今日このごろなのです。



あす9月の24日は、順当にいけば南牧(なんもく)村立南牧小学校の小さな“大運動会”の日。

天気予報はあまり芳しいものではありませんが、この日のために準備を続けてきたであろう関係者の皆さん、子供たち、先生方のためにも、何とか持ちこたえて開催できることを願うものです。

2016年9月5日月曜日

オラが村に必要なもの~その①~


私もその活動に参加させていただいている「なんもく・山村ぐらし支援協議会」。

活動そのものはどちらかといえば地味で、空き家のデータ収集・空き家バンクの管理・村内雇用情報収集・村内&村外への広報活動などなど、この村への移住や定住を検討している方、またすでに移住を果たした方々への後方支援的な活動がメインとなっています。

2016年8月31日水曜日

榧(かや)の実

我が家の玄関ガラス戸
けさの南牧(なんもく)村は、涼しいを通り越して寒いと感じるほどの気温。

薪小屋前の寒暖計は摂氏12.0℃を指し示し、冷やされた水蒸気がガラス戸のガラスにへばりつき曇りガラスのようになっています。

台風による影響が過ぎていった昨晩は、見上げる空に一杯の星たちが広がり、うっすらと天の川が流れ下る澄んだ空をしていましたので、今朝の冷え込みも頷けるというものです。

すっかり早秋の気配に包まれたなんもく村は、本日よい天気になりそうです。

2016年8月23日火曜日

なんだかんだと成長するものです。

バターナッツ&ナス&ミニトマトのアイコ

 もそろそろキュウリも終わり、ズッキーニも最後の収穫。

ヤギ男くんから分けてもらったバーターナッツはひたすら茎を伸ばし、茎の先端部分に大きめのひょうたん型の実と中間部分にミドルサイズの実を2つ、合計3つの収穫をもたらしてくれました。

今シーズン一番の収穫をもたらしてくれていたゴーヤもどうやら力尽きたか、その葉は黄色く枯れ色に変わりつつあります。

なぜかミニトマトの“アイコ”だけは、疲れ知らずでまだまだ房のごとく実をつけ、赤くなる順番を待っている状態。

かたじ屋一坪農園も、どうやら秋風が通り抜けていったようなのです。

2016年8月16日火曜日

子供たちにとっての、思い出のひとコマになりますように!

磐戸神社

 台風の影響なのか、肌寒いほどの朝を迎えている南牧(なんもく)村。

外はいつから降り出したのかシトシトと降る雨。
例年ならば、寝苦しさに一晩中扇風機を回しているこの時期としては異例の過ごし易さなのです。

小さな村のいたるところに見かけない車、県外ナンバーをはじめ高崎・前橋ナンバーの車が路上や各戸の敷地内で見かけるようになるのもこの時期。

役場前の広場ではお盆時期のイベントや、大日向地区では伝統的な火祭り「火とぼし」が行われ、一瞬の火花に照らされたように、南牧(なんもく)村の普段見ることのない横顔が浮かび上がる数日間なのです。

一瞬の明るさに浮かび上がった横顔も、瞬く間に普段の穏やかさに戻り、なにもなかったかのように朝を迎え、そしていつもの南牧(なんもく)村へと落ち着いてくるもの。

『ふぅー』と一呼吸して、先に進まなければなりません。

2016年8月13日土曜日

柔道の勝負が見たかった・・・。


 今朝も5時には起床。

いまはリオ五輪の真っ最中ですから、テレビを付ければNHKで男女の最重量級の決勝中継を観ることができます。

女子は78キロ超級で山部佳苗選手が銅メダル。
男子は100キロ超級で原沢選手が銀メダル。

男子決勝の原沢VSリネール(フランス)の試合を、モーニングこーしー片手に観戦しましたが・・・・。

2016年8月6日土曜日

おやぐまvsこぐま

 夏休み。

村の教育委員会が企画する「臨海学校」に参加し、二日間ほど不在となっていた我が家の“こぐまくん”改め“中ぐまくん”。
タテ置き自転車収納ラック
 数日前、私の工房に降りてきてなにやら半端材を物色しはじめ、自筆の図面らしきA4用紙をしきりに覗き込んでは材料を切断したりと勝手に加工を始めます。

どうやらネットで見つけた自転車をタテに収納できる「タテ置き自転車収納ラック」を自作しようと企んでいるらしいのです。

2016年8月2日火曜日

嗚呼あこがれの千代の富士!

若かりし頃の私・・・ではありません。

 私がまだ中学生だった頃のことですから、いまからざっと25~28年ほど昔のこと。(注:正確には35~38年前に相当する。)

時代は当然“昭和”の時代。



 島の南端に位置する瀬戸内町では、まだ民放のTV放送というのがなかった時代から、ようやく高価なアンテナを設置できる家だけには2局の民放が受信できるようになったころ。

1950年代ヨロシクとばかりに、高価なアンテナを設置している友人の家に上がり込んでは、NHK以外のTV放送を食い入るように眺めていた時代がありました。

テレビといえばNHKしか知らないような島での暮らしの中で、大相撲の人気は大変高く、その時代の花形力士は、夏のセーラー服がやけに眩しい女子中学生たちにとってもアイドルのような存在だったのかもしれません。

2016年7月27日水曜日

カブトムシの匂い


ぐるりと一回転して目の前に迫る山肌を見上げてみても、どっちを向いても上空32メートルより上には白い靄がかかり、何も見えません。

空気中の湿度は飽和状態。

このところずーっとこんな空模様の朝が続いているなんもく村。

2016年5月31日火曜日

小鹿の命は短く、土にかえってゆきました。



 『この先のさぁ、朝雄さんの畑の切れたあたりに、二つばっかりワナ仕掛けといたからよろしく!
あの辺から鹿が下りてきて、川渡って向こう側で悪さしてるんだなぁ~。』


ときどき農道二号線を通る猟友会のおじさんが、ことあり気に声をかけてきたのは夕刻近いころ。

余った木くずを道脇の空き地で燃やしていた私は、分かったような分かっていないような曖昧な相槌を打ちながら≪へぇ~、あんなところにワナをねぇ~。≫と思いいながら、猟友会のおじさんの軽トラックが朝雄さんの畑を通り過ぎハートブレイク・ヒル(和訳:心臓破りの坂)を唸りながら登り切り姿を消していく様子を見送り、すぐさまワナ設置現場を確認です。


2016年5月8日日曜日

来シーズン用の薪作りが完了

中ぐまくんとピアノの先生

 世の中には、このGWを10連休にカスタマイズして、やれ海外に、やれ行楽にと充実させて過ごした方もいるやに聞いております。

うらやましいような、そうでもないような10連休も今日が最終日。

ここ南牧(なんもく)村は、あさからとびっきりの青空が広がり、5月の山山は眩いほどに日を弾き輝いているのが見えます。

うっひょ~、いいてんきっ!てな感じです。


2016年4月13日水曜日

軽トラくんの引退

 およそ12年に渡り、我が家の、そして木工房かたじ屋の手となり脚となって活躍してくれて来た名車「ダイハツ・ハイジェット軽トラック」は、心臓部であるクラッチ盤の摩耗や全身に負った無数の腐食錆キズ、および後部あおりの破損、運転席シートのズタズタ切り傷、窓ガラスの昇降異常、ラジオアンテナ破損、等々を理由に年度末をもって勇退することとなりました。

少し哀愁を感じる後姿

2016年3月30日水曜日

この村に来て13年目の朝

恐怖のFUJIYAMA

 無事に村の小学校を卒業した末っ子長男のこぐまくんは、春休みで帰省していた次女の真子さんとふたりで、山梨の地で学生生活を送る長女・愛子さんの住む都留市へ初めての二人旅。

高崎駅から季節限定の高速バスが富士急ハイランド前まで出ていましたので、往復のチケットと富士急ハイランドのフリーパスがセットになったとーってもお得なチケットを購入し、背中に大きなリュックを背負っての二人旅。

方や、高校生にもなってもひとりで乗り物に乗ることさえままならない次女と、心配症で慎重な性質を持つ末っ子長男の珍道中でしたが、バスに乗り込むところまで送ってもらい、降りた先の富士急ハイランド前には長女が待っていてくれるという至れり尽くせりの二人旅。

迷うはずもなく、無事に合流。

2016年1月18日月曜日

なんもく村・古民家の改修~2階編・面倒なので残り全部~

 前回の古民家改修記事なんもく村・古民家の改修~2階編・その3~】を投稿してから、かれこれひと月半が経過して、いつのまにか年も替わっていたなんもく村。

工事そのものは何とか2015年内に完了し、無事に検査を終え、引き渡しを済ませて新年を迎えることができました。

幽霊屋敷の様だった当初の面影はなく、すっかりきれいに改修された古民家2階。あとは借主でもあるヤギ男くんの腕次第となりますが、ひとまず前回投稿記事以降の作業の様子などを、駆け足で振り返りお知らせしておきたいと思います。

ビフォー(お化け屋敷?)


アフター(上の画像と同じ場所とは思えません。)