続・なんもく村 びれっじぴーぷる
群馬県 南牧(なんもく)村在住。 15年目に突入した山村ぐらしでの由無しごとを、そこはかとなく・・・・。
2016年10月25日火曜日
自然薯
慈眼寺の自動鐘つき装置が作動して、鐘楼にぶら下がる鐘が遠く聞こえてくる朝。
けさのなんもく村はこの秋一番の冷え込みとなり、薪小屋前に設置された寒暖計の赤いアルコールの示す位置はプラスの2℃。
こりゃぁ、寒いわけだ。
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